Pay-Per-Viewで利用可能な論文数

2024年10月9日現在(毎月第2・第4水曜日更新)

 出版社
利用可能な残り論文数
(前回集計(9月25日)からの消費数)
 Wiley 430 (-38)
 Nature 503 (-20)
 Elsevier 1,218(-212)
Pay-Per-Viewの利用について

・Pay-Per-Viewとは
本学が購読契約していない電子ジャーナルを、
1論文ごとに課金して利用する方式です。

図書館で出版社の論文利用権を予め一定数購入し、利用できるよう設定しております。

・Pay-Per-View対象出版社

2020年1月1日より
Wiley(Wiley Online Library) 利用マニュアル(
PDF

Springer Nature(Nature.com) 利用マニュアル(PDF)


2020年4月1日より
Elsevier(Science Direct) 利用マニュアル(
PDF)



・学外からのPay-Per-View利用について
学認認証を利用することで、大学の学術ネットワーク(DARWiN含む)以外のネットワークから、Pay-Per-Viewが、利用可能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
※利用には、情報基盤センターへの申請が必要です。申請方法等は、情報基盤センターホームページをご確認ください。



Pay-Per-View利用の注意事項
①1年間に全学でPay-Per-Viewで利用できる論文は、限られています。利用される方は、下記を守ってご利用ください。

・1論文につき利用は1人1回まで。同じ論文を何度もダウンロードしない。
・入手した論文は、速やかに論文を印刷・ダウンロードして保存。

※出版社毎に、Pay-Per-Viewを利用した論文へのアクセスに、時間制限がございます。(Nature:12時間 Wiley・Elsevier:24時間)



Nature発行電子ジャーナルのバックナンバーは、ProQuest、EBSCOhostの以下のプラットホームからアクセス可能で、Pay-Per-Viewの消費無しでご利用いただけます。

ProQuest
・Biological Science Database
・Health & Medical Collection
・Psychology Database

EBSCOhost
・MEDLINE with Full Text

PubMedからアクセスする際は、Natureと表示された出版社バナーではなく、Full Text確認を表示されたピンク色のバナーをクリックしてください。
(Full Text確認は、図書館ホームページからPubMedにアクセスした時のみ表示されます。)

画面例




③出版社・発行元学会の意向、他の出版社への移管などにより、Pay-Per-Viewサービスを利用できない電子ジャーナルがございます。
Wileyこちらのサイトから、「Download Title Exclusions List」(excelファイル)をダウンロードしてご覧ください。
Springer NatureScientific American 
SpringerLinkで公開されている電子ジャーナル
Elsevierこちらのサイトから「list of exclude content」(excelファイル)をご覧ください