図書館からのお知らせ詳細

図書館からのお知らせ詳細

【壬生】学外者の大学図書館入館制限について

このたび、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として、
本日から当面、学外の方のご利用を中止させていただくことになりました。
ご利用の再開については、図書館ホームページでご案内いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

延期【全館】「臨床研究のための研究計画・統計解析セミナー」

2月26日(水)以降開催予定の「臨床研究のための研究計画・統計解析セミナー」は、新型コロナウイルス国内感染の現状を受け、厚生労働省の呼びかけ並びに大学の新型コロナウイルスへの対応について考慮した結果、やむなく延期とさせていただくことに致しました。

なお、セミナーの残り日程(6回分)につきましては、代替日程が決まり次第ご案内いたしますので、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

1月22日(水)から3月18日(水)に、先端医科学総合研究施設 研究連携・支援センター主催・大学図書館共催により、「臨床研究のための研究計画・統計解析セミナー」(全10回)を開催いたします。

本セミナーは、臨床研究を行う際に求められる研究計画の立て方、統計解析の基本知識を学ぶことを目的としています。

教職員、学生どなたでも参加可能で、事前申し込みは不要です。
参加費は無料ですので、是非この機会にご参加ください。


お問い合わせ:大学図書館 参考調査係
電話:内線2093 または 0282-87-2272 
E-mail:libsanko(あっと)dokkyomed.ac.jp

※迷惑メール防止の為、アドレスを一部変えています。
 メール送信時は、(あっと)を@に変えてください。

【日光】「UpToDate」説明会&登録会開催のお知らせ

***終了しました***

日光医療センターにて、臨床意思決定支援ツール「UpToDate」説明会&登録会を開催いたします。

UpToDate」は、エビデンスに基づいた臨床意思決定支援ツールで、診断および治療方針、処方薬の決定を支援する情報を調べることが可能です。

なお、説明会・講習会の内容は、110日(金)に大学・大学病院、26()に埼玉医療センターで開催されたものと同様です。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

UpToDate説明会

説明会は、同一内容で二回実施いたします。

日時:202032日(月)

1回:1600-1630

2回:1700-1730

場所:日光医療センター6階 会議室No.2

講師:深井暢崇氏(ウォルターズ・クルワー)

 

UpToDate登録会

モバイルアプリや、ご自宅・外勤先等から「UpToDate」を利用するための個人アカウントを、所要時間23分程度で登録・作成していただけます。

 

日時:202032日(月)

対応時間:13:30-15:30 

場所:日光医療センター5階 図書室

担当:深井暢崇氏(ウォルターズ・クルワー)

 

 

問い合わせ先:日光医療センター管理課 

電 話:内線 307

メール:nmc-lib (あっと)dokkyomed.ac.jp

 

※迷惑メール防止の為、アドレスを一部変えています。メール送信時は、(あっと)を@に変えてください。

【全館】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報について

当ページは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する、主に医療従事者を対象とした情報提供を行うサイトへのリンクを掲載し、2020年2月7日(金)より随時更新しておりましたが、世界保健機関(WHO)による緊急事態宣言の解除に伴い、2023年5月24日(水)をもって更新を終了いたします。

今後は、栃木県感染症情報センター厚生労働省国立感染症研究所国立国際医療研究センターWHOCDC等の公的機関が提供する情報をご参照ください。
また、本学の学生・教職員は、学内の学術ネットワーク(DARWiN含む)からUpToDate Advancedにアクセスすることで、治療や患者管理などの最新の情報を参照可能です。


なお、過去に掲載した情報は、アーカイブとしてこちらのページに掲載します。

目次(クリックで該当の項目にスクロールします)
1.公的機関・研究所・学会等からの方針・マニュアル・通知
2.臨床支援ツール 
3.論文・ワクチン・医薬品に関する情報元
4.患者数・感染地域マップ・グラフ 動画コンテンツ
5.行政・国際機関 
6.地方公共団体
7.学会等専門職団体
8.学術雑誌・出版社


1.公的機関・研究所・学会等からの方針・マニュアル・通知
・厚生労働省 
・診療の手引き
・診療の手引き別冊 罹患後症状のマネジメント 
・病原体検査の指針 
PCR検査等における精度管理マニュアル 
ワクチン接種(予防接種)を行う医療機関へのお知らせ
・予防接種の実施に関する接種者向け手引き
・医療機関向け情報 
・事務連絡等医療機関向けお知らせ

・感染症対策アドバイザリーボードの資料等

・地域ごとの感染状況等の公表 

・内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策推進室

・国立感染症研究所

・国立国際医療研究センター 
・栃木県 感染症情報センター
領域別感染対策  
・NIH(COVID-19 Treatment Guidelines) 
CDC(医療従事者向け情報)
・WHO神戸センター (医療従事者向け)
・WHOアウトブレイクコミュニケーションガイドライン(日本語版)
・WHO予防接種ストレス関連反応(ISSR)予防、発見、及び対応の実施マニュアル(和訳)

2.臨床支援ツール 

・UpToDate(学会等ガイドライン一覧)  
DynaMed 
BMJ Best Practice(Comorbidities) 
COVID-19:ADB Information Centre(BMJ)
Red Book Online(AAP)
Lippincott NursingCenter 

3.論文・ワクチン・医薬品に関する情報源

論文(文献情報データベース)・その他データベース
・医中誌Web・J-GLOBALLitCovid・WHO
・ProQuest ・Dimentions ScienceOpen
・OpenAIRE IEEE Xplore CoronaCentral
・Cochrane COVID-19 Study Register
COVID-19 Research Database
Zenodofigshare・COVID-19 Law Lab

論文のレビューサイト
Faculty Opinions・NEJM Journal Watch
ACC COVID-19 Journal Wrap
・ASM COVID-19 Research Registry

・日本小児科学会・日本感染症学会
・日本透析医会・日本疫学会
・日本小児血液・がん学会
JST 研究開発戦略センター
・Retraction Watch(撤回論文)

ワクチン開発・医薬品に関する情報

・WHO
Lexicomp PMDA
(治療薬・ワクチンの承認情報・添付文書はこちら)
COVID-19 Vachine Tracker(マギル大学/LSHTM)
Pharmaceutical Substances(API) 

臨床試験
Clinicaltrials.gov ・ChiCTR 
ICTRP 
・臨床研究情報ポータルサイト・COVIREGI-JP

プレプリント
arXiv ・bioRxiv/medRxiv ChemRxiv
preLightsSSRN Preprints ・Authorea 
・Rapid Reviews:Covid-19


システマティック(系統的)レビュー
・Cochrane Library 
・COVID-NMA Initiative

遺伝子・ウイルス構造
・NCBI SARS-CoV-2 Resources
COVID-19データポータルJapan

4.患者数・感染地域マップ・グラフ 動画コンテンツ
患者数・感染地域マップ・グラフ
全世界
Coronavirus(COVID-19) Dashboard(WHO)
人口あたりの感染者数の推移(世界・国別)(札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所 ゲノム医科学部門)

日本国内 
データからわかる -新型コロナウイルス感染症情報-(厚生労働省)
新型コロナウイルス 国内感染の状況(東洋経済オンライン)
全国医療機関の医療提供体制の状況(内閣官房)
COVID-19重症患者状況の集計(日本ECMOnet)

YouTube等動画コンテンツ 
・20分で大ざっぱに分かる新型コロナウイルス
(本学微生物学講座 増田道明教授)
・日本感染症学会・日本環境感染学会 ・日本看護協会 
・日本COVID-19対策ECMOnet 人工呼吸教育ビデオ 
・日本プライマリ・ケア連合学会
AAPAPAJAMA・SIDP・APHARSM・RCSEd

5.行政・国際機関
・厚生労働省検疫所(FORTH) 
外務省 
・文部科学省 ・首相官邸 
・V-RESAS(内閣府)
・ChinaCDC ・CNCBECDCNIH・NIAID・FDA

6.地方公共団体
・栃木県(発生状況・検査状況の情報はこちら)
埼玉県 ・群馬県 ・茨城県・東京都 ・千葉県 
・神奈川県 ・山梨県 

7.学会等専門職団体 
・日本医師会 (都道府県医師会長宛て通知) 
日本看護協会 ・日本歯科医師会
日本看護系学会協議会栃木県医師会 
武見記念COVID-19有識者会議
・WMA ・ICM 

日本感染症学会 日本環境感染学会 
・日本ECMOnet・日本集中治療医学会 
・日本蘇生協議会
JSEPTIC&CCPAT
日本小児感染症学会 職業感染制御研究会
日本公衆衛生学会日本疫学会 
日本産業衛生学会日本人間ドック学会
・日本臨床検査医学会 ・日本臨床衛生検査技師会 
日本循環器学会・日本呼吸器学会
・日本プライマリ・ケア連合学会日本リウマチ学会
日本血液学会 ・日本腎臓学会 ・日本透析医学会
・日本神経学会 
・日本リハビリテーション医学会
・日本老年医学会・日本癌学会 ・日本臨床腫瘍学会 
・日本放射線腫瘍学会・日本肺癌学会 
日本外科学会
・日本麻酔科学会 ・日本移植学会 
日本生殖医学会
・日本外科教育学会 ・日本産婦人科医会 
・日本産婦人科感染症学会 ・日本産婦人科学会
・日本婦人科腫瘍学会・日本周産期・新生児医学会 
・日本新生児成育医学会・日本小児科学会 
・日本小児外科学会 ・日本小児循環器学会
・日本口腔外科学会・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 
・日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
日本在宅ケアアライアンス日本心臓血管外科学会
・日本血管外科学会・日本血栓止血学会 
・日本整形外科学会・日本理学療法学会連合 
日本IVR学会・日本診療放射線技師会
・日本薬剤師会・生命・医療倫理研究会
・日本クリティカルケア看護学会 
・日本救急看護学会・日本精神保健看護学会

・ILCOR
・ISARIC・ELSO・Fleischner Society
APSFWorld Physiotherapy・ENA・ONS
・MIDIRS
JBIPsychosocial Centre
Oxford COVID-19 Evidence Service
・Imperial College London MRC Centre
Choosing Wisely・京都大学SPH薬局グループ
TRICK(栃木地域感染制御コンソーシアム)

8.学術雑誌・出版社

・JAID/JSC・サンフォード感染症治療ガイド
Infection Control(インフェ速報)

・NEJM (Vaccine Resource Center 日本語抄録)
LancetJAMA 
BMJ・Ann Intern Med(ACP)
NatureScience ・PNASBMJ Case Rep
・AJRCCM/AJRCMB(ATS)・Pediatrics(AAP)
・Circulation/Stroke(AHA/ASA)
JACC
・Blood(ASH)Neurology(AAN)JBJS
・Anesthesiology(ASA)Radiology(RSNA)
・AJR(ARRS)JCO(ASCO)Am J Physiol
J RheumatolEuro Respir J 
Crit Care Med(SCCM)

ElsevierSpringerNature(SpringerLink)
Cell PressWiley・Wolters Kluwer
Taylor & FrancisKargerThiemeSage
Oxford Univ PressCambridge Univ Press
Annual Reviews ・Mary Anne Liebert
Portland PressASMMicrobiology Society
Psychiatry Online(APA)PsychNet(APA)
Marc AllenRSCJoVEACSAIP
・Royal Society Publishing・BMC・PLoS
・Frontiers・MDPI・PeerJJMIR Publications
Clarivate Analytics・EBSCO

【全館】ProQuest社電子コンテンツ一時停止のお知らせ

***終了しました***

ProQuest社の電子コンテンツがシステムメンテナンスのため以下の通り一時停止します。
ご不便をおかけ致しますが、予めご了承ください。

日時:2020年2月9日(日)12:00~18:00(最大6時間/日本時間)
対象コンテンツ
・Health & Medical Collection (電子ジャーナル)
・Biological Science Database (電子ジャーナル)
・Psychology Database (電子ジャーナル)
・Ebook Central (電子ブック)


日時:2020年2月9日(日)12:00~2月10日(月) 00:00(最大12時間/日本時間)
対象コンテンツ
・RefWorks (文献管理ツール)
※全てのバージョンとWrite-N-Cite、Write-N-Cite for Google Docs(RefWorks Google Docs)、RefWorks Citation Managerの附属ツールが停止の対象になります。

以上